mstdn.maud .io Advent Calendar 2018 - Adventar 8日目の記事です。
最近怒涛のほたラッシュを個人的に迎えており、どうしてそんなにほたのことを好きなのか各地で騒がれているため、ほたの魅力とそれに惹かれた経緯についてお話しようと思います。
出会い
ほたを初めて知ったのはTwitterで、当時は雲の上にほたがいるような感じでした。ツイログで遡ってみたところ、2014年の6月頃に初めてほたのツイートをRTし、8月頃からRTがエスカレートしていっています。
可愛い名前、可愛いアイコン、芽兎めうの知見もあるの三拍子が揃っています
当時ガジェクラとして中華端末を買い漁っていた私はちょいちょいRT等で流れてくるほたに興味を持ち始めました。SNSでの第一印象なんてアイコンと名前くらいのものですが、「ほた」という声に出して読みたい日本語（後にテーブルゲームのラブレターで「ほたひめ」というのも出てくる）と可愛い青髪赤目のアイコンのほたに惹かれないわけがないのです。当時はやぷらすさんの描いたモードちゃんだったような気がします。これの31枚目にある。
そしてこれは私個人の好みの問題でもあるのですが、フォロー数に比べてフォロワー数が多い人って無性に囲いたくなりませんか？そして囲ってRTやフォロバされた通知が来ると飛び上がるような囲いの鑑のような性格をしているのですが、そういう性格も相まってDANDANほたに魅かれていきました。
ファーストインパクト
ほたとお近づきになりたいものの、当時の私は中華スマホを買い漁ってるだけのしがないブロガーでした。ほたの畑はカスタムROMとエッチゲであり、私とは若干畑が違うのです。カスタムROMの知識が皆無のわしが会話の種を生み出すためには…と考えほたを研究した結果、スクラップメカニックというゲームにお熱なことがわかりました。
スクメカ、戦車作ろうとするホモが多い...
