実に1年ぶりとなるこっちのブログ更新です。ひなビタ♪SSPもここなつミライコウシンライブも行く程度にはひなビタ♪オタクをしていましたが、忙しかったり他人の感想記事見たりしたら満足してしまったので結局記事には書かず仕舞いでした。
お品書き
- 昨年よりパワーアップしてるコラボ内容
- 倉吉聴き旅ひなビタ♪Ver
- 応援上映会
去年に引き続きちくわんグランプリが開催されたほか、倉吉聴き旅のひなビタ♪Verが先行公開されたり、ひなビタ♪SSPの応援上映会が開催されるといったイベントや、ズンドコうさ丸が展示されたり夏陽ちゃんへのメッセージを集ったら夏陽ちゃんがスーモになるといった各地で様々なひなビタ♪イベントが繰り広げられていました。
ズンドコうさ丸 |
赤瓦一号館に登場したズンドコうさ丸の制作秘話を聞いてしまったので少しだけ。事の発端は、観光課のとある人が、咲子ちゃんのギターをたまたま持っていて、じゃあ展示しましょうか、ということで北庁舎に置いたところから話は始まりますヾ(。≡ω≡)ノシばたばた #倉吉打吹まつり pic.twitter.com/KQrYwSAteH— さっち (@sm58s) 2018年8月5日
これはスーモ。
打吹祭り参戦、皆様暑い中お疲れ様でした。夏陽ちゃんにメッセージを送ろう!沢山のメッセージありがとうございました。最終報告です。顔以外は埋め尽くされた感じです。また、ドラムセット記念撮影しました。本日、ここなつの、当選したサインを見せて下さいました。感謝です。またきてね! pic.twitter.com/9U9DgzFOou— とっと工房&ふみ子の手作り工房 (@tottokoubou) 2018年8月5日
また、倉吉ひなビタ♪応援団なるものが誕生しており、祭り当日は倉吉市内各地で見かけ、倉吉聴き旅の案内も暑い中行ってくれていたりしました。
— 倉吉ひなビタ♪応援団だより (@kurayoshi_moks) 2018年7月20日
あと昨年から変わった点といえば、円形劇場が出来てそこに星見日向ちゃんのパネルが置かれていたり、缶バッジがもらえたりするくらいでしょうか。
今年はなんか缶バッジを貰う機会が多くてカバンが缶バッジまみれのオタクになっていました。左2つは円形劇場でもらったバッジで右のは打吹公園だんごでもらったバッジと旅館でもらったバッジです。
あと今年はスタンプラリーで対象店舗7つ以上と円形劇場を回ることでポストカードをもらえるイベントも有りました。昨年までは倉吉に来たは良いものの観光面ではどこに行けば良いのかわからない🤔と感じる部分があったので、明確な目標を持って観光できるスタンプラリーや後述する倉吉聴き旅はありがたいです。
倉吉聴き旅ひなビタ♪Ver
8月6日からサービスが開始する倉吉聴き旅のひなビタ♪Verを一足早く体験してきました。とはいえもう記事書いてる時点で7日なのでとっくにサービス開始しているんですけどね。聴き旅はひなビタ♪メンバー5人が全員出演しており、探索範囲が広いので1時間30分ほど楽しめるコンテンツとなっておりました。「次は××でまり花が待ってるよ!」みたいな感じで場所と場所をつなげてくれるのでまり花が待ってる!って思いながら街歩きが出来、結構しっかりと場所の解説も行ってくれるので倉吉にいったらぜひ聴いておきたいコンテンツです。
応援上映会
パープルタウンの映画館を貸し切ってひなビタ♪SSPのBlu-ray映像をみんなで見ようといったイベントなのですが、抽選で140人しか入場できない中、2日とも抽選に当たり2回も見ることが出来ました。
多分今年の運を使い果たした |
立って応援するなら一番前の席取ればよかったなぁとも思ったのですが、前の方の席のオタクは立たず、後ろの席のオタクは立つような形となり、前の人が邪魔で見えなくなるといったことは起きませんでした。ひなビタ♪オタク優しい。
ちなみに上映会自体はライブ音源をそのまま使っているようで、オタク達と一緒にオタクの歓声を聴いて笑ったり、鳥取なのに東京と勘違いするいぶぶ(音源差し替えるわけにもいかないから仕方ないけど)といったシーンで草を生やしながら鑑賞していました。大画面に映し出されたライブ映像ではまり花のアホ毛の動きや咲子の胸の動きなど、ライブではよく見ることが出来なかった細かい部分まで見ることが出来てよかったです。そして何度見ても感動できるライブなだけあって、給料日まで待とうと思っていたBlue-rayの予約を済ませてしまいました。
エビテンで予約すると描き下ろしタペストリーがついてきます。とりあえずみんな買え。
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